太陽光発電のメーカー
日本国内にも太陽光発電のメーカーは数多くありますし、メーカーによって金額や機器の性能なども違ってきます。
国内の主要メーカーとして、シャープとサンヨー、京セラと三菱が主要メーカーとなっています。
シェアとしてはシャープがトップ走っています。
ではメーカーごとのいくつかの違いを上げてみたいと思います。
サンヨーは、太陽電池モジュールに単結晶シリコンを採用しています。
その他のメーカーは多結晶シリコンを使用しています。
ですからシャープは多結晶シリコンにおいてのシェアが一番と言う事になりますし、サンヨーは単結晶シリコンのシェアが一番と言う事になります。
シャープは比較的導入コストが低めになっていて、京セラは特殊な変型パネルを用意しているので、様々な形の屋根に対応が可能です。
オール電化でエコキュートとIHまで同一のメーカーで揃える事が出来るのはサンヨーと三菱だけになっています。
さらに言うとエコキュートに関してですが、サンヨーのほうがしっかりと作りこまれているとの話しもあります。
三菱は太陽電池モジュールで発電した直流電気を、交流電気に変換するパワーコンディショナーの変換効率が一番高いようです。
シャープと京セラからは屋根材一体型の太陽電池モジュールがでており、屋根材のかわりとして太陽電池モジュールを設置することができます。
ハウスメーカーにするのか工務店に新築を頼むのかによっては、メーカーを選ぶことが出来ない場合もあるそうです。
ハウスメーカーは提携している太陽光発電のメーカーが決まっているからです。
ただ後に別で太陽光発電だけを注文するならば可能です。
太陽光発電とエネルギー需要
今後のエネルギー需要について、太陽光発電が大きく需要を担うと言う確立は低いと言われています。
もし世界中で使われているエネルギー需要を、太陽光発電だけでまかなおうとした場合、地球上の表面の役7割をも使わなければ行けないと言われています。
現在は家庭に太陽光発電を設置している方の電力の売り買いは、設置者のほうに有利といわれていますが、それがいつまで続くかはわかりません。
日本は、CO2削減に異様に熱心と言えますが、ひねた考え方をするならば原子力発電所をつくる口実として電気エネルギー以外を排除する事を背景として考える事もできます。
ただし原子力発電や火力発電の補助としては、太陽光発電や風力発電も需要として必要なものと言えるでしょう。